サステナ 英語レッスン

2021 Voice of Youth Empowerment サステナ英語プレゼンテーションチャレンジ

サステナ英語って何?

17のゴールとは

No More Loneliness

テクノロジーで孤独を解消

すべての人に健康と福祉を 働きがいも経済成長も 住み続けられるまちづくりを

LESSON
POINT
1

離れていても世界はつながる

番組中のキーワード 遠く離れて/remotely

主人公は高校1年生の時、結核で長期入院し、こう思いました。
心はこんなに元気なのにもう一つ体があれば
⇒Mentally I was fine, but I wished for another body.
*mentally(心の中で/メンタリィ)

そして心を打たれたのは、先輩が手掛ける分身ロボットの開発でした。
病気などで外出が難しくても、パソコンやスマートフォンを使って操作をすれば、大切な誰かと、お墓参りをしたり、海外旅行も。まさに分身
⇒It allows people with illness or disabilities to venture outdoors using a PC or smartphone.
 You can visit a grave, or travel abroad with this avatar robot.

*venture(思い切って進む/ヴェンチャァ)、grave(墓/グレイヴ)、avatar(分身、アバター/アヴァター)

自分の“分身”は、働くこともできます。どうやって働くかを表す言葉が、今回のキーワードremotelyです。
だから働くことだってできるんです
番組では、カフェのレジにいる分身ロボットを写しています。遠隔で接客する様子にremoteを充てて訳しました。
⇒You can even work remotely.
*remotely(遠く離れて、リモートで/リモウトリィ)

「リモートワーク」はコロナ禍で加速した新しい働き方ですが、work from homeまたはteleworkとも表せます。病気や障害などで外に出られない人が自宅からのリモートワークを可能にしたのが分身ロボット。そのテクノロジーのお蔭で“対面で”働くことができ、いろいろな人としゃべってつながることで孤独が消えるのです。

距離を超え、人の孤独をなくしたい
⇒Solving loneliness beyond distance.
*loneliness(孤独/ローンリネス)、beyond(~を超えて/ビヤンドゥ)

LESSON
POINT
2

接客に使われる表現も覚えよう

翻訳の肝

自宅から分身ロボットを通じてドリンクの注文を受けた女性はこう言っていました。
アイスコーヒーでかしこまりました
⇒One iced coffee coming up.
*iced coffee(アイスコーヒー/アイストゥ・コーフィー)

coming upの前にはisが省略されています。「まもなくアイスコーヒーがあなたの元にやってきますよ」というニュアンスですね。on the wayという表現もお店でよく聞かれます。

もう一つ。
今オーダー通しております
⇒I’ve placed your order.
*place an order(プレイス・アン・オーダァ)

「厨房に注文を伝えます」というニュアンスです。orderだけでも「注文をする」という意味ですが、placeを使った方が丁寧になります。placeをput inに置き換えることもできます。
*I put in an order for a cup of coffee. コーヒーを一杯注文した。

分身ロボットは移動の制約を克服し、まるでその場にいるようなコミュニケーションを可能にしているね。物理的な距離だけでなく、心の距離も縮めてくれる。ICT(情報通信技術)時代だからこそ可能になったことだし、それが誰も置き去りにしない未来のカタチにつながることを願いたいね。

サステナティーチャーサステナティーチャー

サステナティーチャー

フジテレビで5年間、LA駐在を経験。現在「フューチャーランナーズ」の英語校正を担当。エンタメを利用して英語を学ぼうと、洋楽のバンド活動にいそしむ。

ガチャピンとムックガチャピンとムック

(C)ガチャムク

分身ロボットで「できない」を「できる」に変えるなんて、技術のチカラはすごいんだね。遠くに住むぼくのともだちにも会えたらうれしいな。離れていても伝わる思い、大事にしたいね。

LESSON
POINT
3

発音しよう

  • ・Remotely
  • ・You can even work remotely.
  • (リモートで働くことさえできる)
鈴木 唯

鈴木 唯

フジテレビアナウンサー
早稲田大学国際教養学部卒業。中高はオール英語のコースを選択し、米国ワシントン大学への留学経験あり。
モットーは「やらない後悔よりやる後悔」。
英語好きを仕事に生かし、ハリウッドセレブや海外アスリートの取材を担当している。大好きなレオナルド・ディカプリオもインタビュー済み。実はゲーム好き。