食べ物の無駄も不安もない世界へ

日本でも問題になっている「食品ロス」。アメリカでは年間約6,033万トンが廃棄される一方で、10世帯中1世帯が食べるものに困るレベルの貧困状態にあるそうです。今回はアメリカで食品ロスの問題に立ち向かう活動を取り上げました。

おにぎりで“愛情”をお裾分け

おにぎりと言えば、日本のソウルフードですね。今回は、世界の子供たちを飢餓から救うためにおにぎりが使われているお話です。

あなたらしく

不登校の子供たちは、自分でもその理由が分からないケースが多いと言われます。行きたいのに行けない。体が動かない。親たちは学校に行かせようとして、子供はさらに追いつめられる。生きづらさを抱える子供たちに、大人たちが手を差し伸べます。