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- つくる責任 つかう責任

人や環境、地域のことを考慮し、作られたものを大切に末永く使う
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ごみの可視化の次に何ができるか
7歳の時、図書館で環境問題の本を読んだ主人公は、将来この問題を解決したいと思いました。番組は、科学技術の力を使ってごみ問題に取り組む姿を追いました。
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捨てないで“ゴージャス”に!
ニューヨークでは、毎年20万トンもの服や布が捨てられています。その現状を憂いた主人公は、売れ残りの服や寄付された端切れを使ったファッションブランドを立ち上げました。
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捨てないで みんなハッピー!
フードロスを減らすため、余った食品を売買する携帯アプリを開発した主人公を取りあげました。
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地球にやさしい 日本古来の食品容器
海のプラスチックごみは、2050年には魚の量を超えると言われています(エレン・マッカーサー財団試算)。今回の主人公は、日本古来の文化を取り入れて、プラごみ問題の解決を目指しています。
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花のある暮らし 守りたい
捨てなくていいのに捨てられるものがあります。いわゆる廃棄問題が起こっているのは食品だけではありません。今回は「花ロス」問題を取りあげます。