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- 住み続けられるまちづくりを
みんなを受け入れ、安全で災害に強い、住み続けられる町や人間の居住地を作る
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福島の“美”を未来に残す
今回の主人公は写真家です。2011年の東日本大震災で自身も被災しながら、自治体から避難所の記録を撮るように依頼されました。それをきっかけに、主人公は故郷の美しさを後世に伝える活動を始めました。
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ごみの可視化の次に何ができるか
7歳の時、図書館で環境問題の本を読んだ主人公は、将来この問題を解決したいと思いました。番組は、科学技術の力を使ってごみ問題に取り組む姿を追いました。
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対話で始まる 対等な社会
何も見えない世界、何も聞こえない世界にいる自分を想像してみて下さい。一人では何もできないあなたはどうしますか?
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水と自由につきあえる未来
人は水のあるところに文明を生み出し、生活を営んできました。しかし、それは人が水のある場所でしか生きられないことを意味します。今回の主人公は、人と水とのあらゆる制約をなくしたいと走り出しました。
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生活共同体の多様性
多世代型介護付きシェアハウスで、大家族のように暮らす新しい介護のかたちを提供している主人公を取りあげました。